BeAuth(ビオース)のチーム体制は?
この記事では、私たち 株式会社 BeAuth のチーム体制についてまとめたいと思います。
「聞いていた話と違う」という事態が起きないために
マーケティングや制作を外部に依頼したことがある方なら、こんな経験に心当たりがないでしょうか。
最初の打ち合わせに来てくれた人は、とても話がわかる人だった。
こちらの事業のこと、今抱えている悩み、これまで試してきたこと。丁寧に聞いてくれて、的確な質問も返ってきた。「この人になら任せられそうだ」と思って、契約を決めた。
ところが、いざ始まってみると、日々やりとりする相手は別の人になっていた。最初に来てくれたのは営業担当で、実務は別のチームが担当するという。よくある話かもしれません。
でも、これが実際に始まると、なかなかうまくいかない。
新しい担当者に、もう一度事業の背景を説明することになる。
でも、最初の打ち合わせで話したような熱量や文脈は、なかなか同じようには伝わらない。こちらも「前に説明したんだけどな」という気持ちが少しずつ溜まっていく。
そのうち、上がってきた成果物を見て「なんか違うな」と感じる。
ただ、どこがどう違うのかを言葉にするのが難しい。方向性がずれているというほどではないけれど、自分たちの商品やお客様のことを本当にわかってくれている人が作ったものとは、やっぱり違う。
修正を依頼する。戻ってくる。またちょっと違う。そのやりとりを繰り返すうちに、だんだん疲れてくる。「もういいか」と妥協してしまったこともあるかもしれません。
誤解のないように言えば、相手が不誠実だったわけではないと思います。
担当者も一生懸命やってくれていたはず。ただ、「最初に話を聞いた人」と「実際に手を動かす人」が分かれている以上、どうしてもこういうことは起きやすい。これは人の問題ではなく、体制の構造から来る問題です。
だからこそ、BeAuthがどういうチーム体制で仕事をしているのか、お伝えしておきたいと思います。
甲斐がフロントに立ち、専門パートナーとチームを組んでいます
BeAuthの体制はシンプルです。
代表の甲斐が、クライアントとのやりとりを直接担当しています。
最初のご相談から、日々の連絡、ミーティング、施策の設計まで、窓口が途中で変わることはありません。最初に話を聞いた人間が、そのまま戦略を考え、施策を動かしていきます。
制作の実務は、各分野の専門パートナーと連携して進めます。現在、デザイナー2名とWebデザイナー1名が、BeAuthのプロジェクトに関わっています。
なぜ甲斐が直接やりとりするのか
マーケティングにおいて最も大事なことは、お客様の話を直接聞くことだと考えています。
クライアントが抱えている課題は、表面に見えているものだけとは限りません。
会話の中でふと出てくる一言、言い淀んだこと、話の優先順位。そういった細かい情報から課題の本質を読み解いていくのが、マーケティングの出発点です。
この作業を人に任せると、どうしても精度が落ちます。
聞いた情報を整理して渡す時点で、文脈や温度感がこぼれ落ちてしまう。先ほど書いた「聞いた人とやる人が違う」問題は、まさにここで起きています。
だから、甲斐がフロントに立ち続けています。聞くことと、考えることと、方向を決めることを一人がやるから、ズレが生まれにくい。これは精神論ではなく、成果を出すための合理的な体制です。
一緒に仕事をしている専門パートナー
BeAuthのパートナーは、それぞれ異なる専門領域を持つプロフェッショナルです。
商品の「体験」からつくれるデザイナー
一人目のデザイナーは、印刷業界出身で、パッケージの資材選びから深い知識を持っています。
商品パッケージをつくるとき、デザインの見た目だけでは不十分です。手に取ったときの感触、開けるときの体験、棚に並んだときの存在感。そこまで含めて「商品の顔」をつくるには、紙やフィルムといった資材の特性を知り尽くしていなければなりません。印刷技術と資材との相性を見極められることが、商品開発の現場では不可欠です。
このデザイナーは、デザインデータを作るだけでなく、資材の選定から印刷の仕上がりまで一貫して見られる。だから、BeAuthの商品開発プロジェクトでは欠かせない存在です。
マーケティングがわかるデザイナー
もう一人のデザイナーは、上場している印刷会社でデザインリーダーを務め、現在も広告業界最大手の企業のデザインを手がけている人物です。
この人の強みは、「きれいなデザイン」ではなく「意味のあるデザイン」をつくれること。ブランドの世界観を構築するだけでなく、そのデザインがマーケティング上どう機能するかまで考えて手を動かせます。見た目が整っているだけ、アート的に優れているだけのデザインは作りません。
システムからデザインまで横断できるWebデザイナー
Webデザイナーは、もともとシステムエンジニアとしての経験を持ち、コーディングやシステム設計からWebデザインまで幅広い実践知識があります。
Webサイトは見た目のデザインだけでは動きません。裏側のシステム、表示速度、導線設計など、技術面とデザイン面の両方を理解している人がいることで、「デザインは良いのに使いづらい」「見た目は普通だけど成果が出る」といった片手落ちが起きにくくなります。
この体制で出している成果
BeAuthはこの体制で、さまざまな業種のクライアントと成果を積み重ねてきました。
- 老舗酒造メーカーの年商を、3,000万円から5年で2.2億円に
- クラウドファンディングで878万円、1,571万円、649万円を獲得
- 単一商品の開発で年商6,000万円
- 老舗抹茶ECの月商を1,100万円から1年で2,000万円に
- 前年比で広告費を350万円削減しながら、売上は2,000万円増加
- 私立高校の専願者数を135人から3年で220人に
小さなチームですが、だからこそ一つひとつの案件に深く入り込める体制になっています。
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